CPU対戦の麻雀ゲームおすすめ8選!スマホ、アプリ、ブラウザ対応

CPU対戦の麻雀ゲームおすすめ◯選!スマホ、アプリ、ブラウザ対応

CPU対戦機能があるおすすめの麻雀ゲームを紹介します。CPU対戦機能がある麻雀ゲームでは、いつでも好きなタイミングで麻雀の対局を楽しめるのでぜひ参考にしてください。

ゲーム 対応デバイス 価格 特徴
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「どこでも麻雀」
どこでも麻雀
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料 とにかくシンプルなデザイン
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「麻雀モバイル」
麻雀モバイル
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料 サポート機能が充実して初心者でもプレイしやすい
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「シンプル麻雀」
シンプル麻雀
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料 月間ランキングで上位になるとAmazonギフト券がもらえる
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「みんなの麻雀」
みんなの麻雀
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料
※課金あり
CPUの手牌をすべて公開できる振るオープンモードが魅力
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「麻雀闘龍」
麻雀闘龍
スマホアプリ
(iOS、Android)
パソコン
(ダウンロードが必要)
無料
※課金あり
CPUのレベルを個別に調整可能
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「雀龍門M」
雀龍門M
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料
※課金あり
リアルに近い雰囲気で麻雀を楽しめる
CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「雷神」
雷神
スマホアプリ
(iOS・Android)
無料
※課金あり
CPUのキャラクターを自由に選択可能
萌えろ麻雀
サービス終了
スマホアプリ
(iOS・Android)
パソコン
(にじよめ)
基本無料
※途中課金必須
美少女キャラと全国制覇を目指す

CPU対戦ができるおすすめの麻雀ゲーム

CPU対戦ができる麻雀ゲームについて、おすすめのポイントなども含めてそれぞれ紹介していきます。

どこでも麻雀

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「どこでも麻雀」

>【公式】どこでも麻雀

価格 無料
課金要素 なし
プレイ画面 縦向き
ストーリーモード なし
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)

どこでも麻雀はCPU対戦のみできる麻雀ゲームです。

アプリはオフラインでも起動できるため、アプリ名の通りどこにいても好きな時に麻雀対局を楽しめます。

Youtubeでは実際のプレイ動画も公開されていました。余計な演出なく、シンプルな構成になっているのが大きな魅力です。

ただし、CPUのレベルを変更する機能はありません。初心者にとっては少しレベルの高い対局となります。逆に上級者はほぼ毎回勝利できるため、物足りないでしょう。

そのためある程度麻雀の基本を身に着けた中級者におすすめの麻雀ゲームと言えます。

麻雀モバイル

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「麻雀モバイル」

>【公式】麻雀モバイル

価格 無料
課金要素 なし
プレイ画面 縦向き
ストーリーモード なし
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)

麻雀モバイルは、CPUとの四人対戦のみプレイできる麻雀ゲームです。

ドラや役牌にスターのマークがついているため、「どの字牌に役が付いているのか分からない」という方も安心してプレイできるでしょう。

初心者でも安心なルール解説もあり、麻雀の入門に最適のアプリです。

引用元:App Store|麻雀モバイル

またアプリには麻雀ルールの細かい解説ページもあります。そのため初心者プレイヤーに特におすすめの麻雀ゲームです。

CPUのレベルは若干高いため、最初は勝つのに苦労するかもしれません。しかし対局を繰り返して技量を高めていけば、どんどん勝利に近づくという成長感も味わえます。

シンプル麻雀

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「シンプル麻雀」

>【公式】シンプル麻雀

価格 完全無料
課金要素 なし
プレイ画面 横向き
ストーリーモード なし
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)

シンプル麻雀は東風戦のみ楽しめる麻雀ゲームです。

CPUのレベル調整は不可、ルール変更は不可という仕様ですが、その分シンプルさやゲームスピードが速い点に特徴があります。

またシンプル麻雀では、毎月のCPUとの対局で獲得したポイント数に応じてランクを決めるランキング機能があります。単にランク決めをするだけではなく、上位ランクになればAmazonギフト券をもらえるのが魅力です。

■賞品プレゼント実施中!

なんとランキング上位者にはAmazonギフト券を毎月プレゼント!遊んで楽しく賞品ゲット!

※毎月ランキング上位者には、”プレゼント”ページより、ギフトコードが発行されます!

引用元:「シンプル麻雀〜初心者も遊べるAI対戦麻雀〜」をApp Storeで (apple.com)

ランキング上位を目指すには、とにかく多くの回数対局をこなすことが求められます。麻雀をプレイするついでに、お金を稼ぎたいという方におすすめの麻雀ゲームです。

みんなの麻雀

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「みんなの麻雀」

>【公式】みんなの麻雀

価格 無料・360円/月
課金要素 ランキング戦への参加無制限
プレイ画面 縦向き・横向き
ストーリーモード なし
対応デバイス スマホアプリ
(Android・iOS)

「みんなの麻雀」はオフラインでもCPU対戦できる麻雀ゲームです。

CPUのレベルは10段階に分けられているので、自分の実力に応じて最適な対局を楽しめるでしょう。

また「みんなの麻雀」では、他のプレイヤーの手牌をすべて見られる「フルオープンモード」でプレイできる点も魅力です。

「みんなの麻雀」の「フルオープンモード」

麻雀初心者の方にとっては、CPUの打ち方を見ることもいい勉強になるでしょう。ちなみに「みんなの麻雀」にはランキング戦というモードもあります。

ランキング戦はCPUとの対戦成績を他のプレイヤーと競うという内容です。ランキング戦は1日3回しか参加できませんが、月額360円を課金して「プレミアムメンバー」になると、無制限で参加できるようになります。

麻雀闘龍

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「麻雀闘龍」

>【公式】麻雀闘龍

価格 無料・500円・750円
課金要素 オンライン対局回数の増加
プレイ画面 縦向き・横向き
ストーリーモード あり
対応デバイス スマホアプリ
(Android・iOS)
パソコン
(ダウンロードが必要)

麻雀闘龍はオンライン対戦とCPU対戦どちらもプレイできる麻雀ゲームです。

オンライン対戦は無料ユーザーだと1日1回までしか参加できないものの、CPU対戦は無課金でも上限なくプレイ可能です。

また麻雀闘龍ではCPUのレベルを個別に設定できるという機能があります。対局に参加する他の3人のプレイヤーをそれぞれレベル設定できるということです。

そのため「まずは1人だけ強い状態にしてみる」といったプレイスタイルも楽しめます。Youtubeでは麻雀闘龍の公式動画も公開されているので、利用前にはチェックしておくのがおすすめです。

雀龍門M

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「雀龍門M」

>【公式】雀龍門

価格 無料
課金要素 アイテム購入
プレイ画面 横向き
ストーリーモード あり
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)

「雀龍門M」はリアルなグラフィックが話題の麻雀ゲームです。

まるで雀荘にいるかのような雰囲気で麻雀の対局を楽しめます。牌を扱う時には手が出てくるので、最初はビックリしてしまう方も多いでしょう。

牌を扱う時には手が出てくる

CPU対戦(AI戦)だけではなく、オンライン対戦や友人同士での対戦機能もあり、1つのアプリだけで幅広い楽しみ方をできるのも雀龍門Mの大きな魅力です。

実力がついてきたら公式戦に参加して、大会にエントリーしてみるのも良いでしょう。

「雀龍門M」の公式戦

予選は平日、本選は週末という形で1週間をかけて大会が開催されます。大会で勝利すればカスタマイズに使えるアバターなどの報酬を獲得可能です。

雷神

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「雷神」

>【公式】雷神

価格 基本無料
課金要素 CPUの追加、アイテムの購入
プレイ画面 横向き
ストーリーモード あり
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)

「雷神」はCPU対戦で自由に相手を選択できる麻雀ゲームです。

CPUごとに強さが違うだけではなく、それぞれ性格な打ち方の個性も異なるため、組み合わせを変えながら多様な楽しみ方をできるのが特徴です。

デフォルトで選べるCPUは12人ですが、課金するとさらにキャラクターを追加できます。他の麻雀ゲームと比べても、飽きずに長く楽しめるのが雷神の魅力でしょう。

また雷神には「雷神バトル」というモードも搭載されています。

雷神の「雷神バトル」

雷神バトルはストーリー性があり、レベルを一つずつクリアしながら次の難易度の対戦に挑戦できるというモードです。初心者の方も、低いレベルをクリアしながら自分が成長することを実感できるでしょう。

アイテムやキャラクターの購入には課金によるポイントが必要です。しかしポイントはログインボーナスとしてもらえるので、コツコツ貯めれば無課金でも十分に楽しめます。

萌えろ麻雀

CPU対戦機能がある麻雀ゲーム「萌えろ麻雀」

サービス終了

価格 基本無料
※中盤以降は無課金で勝つのはほぼ不可能
課金要素 雀石の購入(特攻キャラのガチャに必要)
プレイ画面 横向き
ストーリーモード あり
対応デバイス スマホアプリ
(iOS・Android)
パソコン
(にじよめ)

萌えろ麻雀はゲーム名からもイメージできる通り、「萌え要素」を搭載している一風変わった麻雀ゲームです。

各都道府県に割り当てられた美少女キャラクターとともに、麻雀対局に勝利して全国制覇を目指すというゲーム性になっています。

麻雀の対局形式はCPUとの2人麻雀です。そして麻雀の技量というよりは、対戦する相手との相性によって勝敗が分かれます。

つまり麻雀メインではなく、美少女キャラとの全国行脚メインに、麻雀要素があるというイメージです。

1回の対局は原則として1分程度しかかからないため、もったりせずサクサクとゲームを進められる点に魅力があります。基本無料ですが、途中から無課金では一切勝てなくなるというのが難点です。

麻雀の実力ではなく、キャラクターで勝負するゲームなのでこの仕様は仕方ないですね。

CPU対戦の麻雀ゲームの選び方

CPU対戦ができる麻雀ゲームは多くリリースされています。その中で、どんなポイントに注目してゲームを選ぶべきか詳しく解説します。

難易度が幅広く選べる

CPU対戦ができる麻雀ゲームを選ぶ際に、CPUの強さを選べる点は非常に重要なポイントです。

CPUのレベル設定が少ないと、いつプレイしてもほとんど同じ結果にしかなりません。

しかし幅広いレベル設定が可能なら、自分自身の麻雀スキルに応じて、最適な環境でプレイを楽しめます。レベル設定の細かさに加えて、キャラクターごとにレベルを設定できる機能がある場合は、さらにおすすめです。

演出が凝っていておもしろい

CPUとの対戦でよりリアルな麻雀の雰囲気を楽しみたいなら、凝った演出のある麻雀ゲームを選びましょう。

例えばアバターを変えられたり、ストーリー性があったりするゲームだと、麻雀の対局以外の要素も楽しめます。

麻雀の対局以外の要素

特にプレイを通じて少しずつレベルを高めていくような演出があれば、自分自身の実力が伸びていることを実感できるため、初心者にはおすすめです。

デザインのクオリティが高い

CPU対戦さらにリアルな雰囲気の麻雀を楽しみたいなら、デザインのクオリティにも注目しましょう。

ザ・コンピューターゲームという感じでは、単調なゲームにどうしても飽きてしまいます。

例えば本記事で紹介した「雀龍門M」では、牌を扱う際に手が出てくるという演出が魅力です。

牌を扱う際に手が出てくるという演出

逆に「とにかく麻雀だけを楽しみたい」という場合は、あえてデザイン面が乏しいゲームを選ぶのも良いでしょう。

サポート機能がついていて遊びやすい

麻雀初心者の場合は、牌に目印が付いていたり、捨て牌をおすすめしてくれたりするサポート機能がある麻雀ゲームがおすすめです。

麻雀ゲームのサポート

麻雀をプレイし始めたばかりの段階では、どんな手が最適なのかなかなか判断できません。自分の判断だけでプレイしていると、恐らく負け続けることになり、面白さを感じられないでしょう。

これから麻雀上級者を目指すためのステップとしては、まずはサポート機能を活用して、状況に応じてどんな判断をすべきか習得することで、徐々に実力が付きます。

勉強で分からない問題は参考書を読みながら解いたり、仕事を最初のうちは先輩に教えてもらいながら覚えていくのと同じイメージです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA